51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2017-06-03 平成29年6月定例会(第3日目) 本文

平成28年2月定例会で今回勇退されました我が会派馬居議員地域包括ケアシステムについての質問をいたしました。そこでも市営住宅のことに触れ、自宅でサービスを受けながら過ごす高齢者がふえるといっても、ここで言う自宅とは自分の家とは限りません。先ほどからお話ししている高齢者の住む住宅、これも大きなテーマの1つになると思います。

静岡市議会 2016-11-02 平成28年11月定例会(第2日目) 本文

本年2月議会で、我が会派馬居議員が、地域包括ケアシステムに関する質問をいたしました。ここでは地域包括ケアシステムまちづくりそのものであり、医療と介護の連携はもちろんのこと、地域とのきずなづくりや、高齢者が安心して生活できる住まいや生活環境など、さまざまな取り組みが必要で、全庁が一体となって進めていくべきだという旨の質問でした。  

静岡市議会 2016-03-09 平成28年 市民環境教育委員会 本文 2016-03-09

123 ◯牧田委員 先ほど来、地域包括ケアシステムというのがこれから必要になってくるという話が出てきましたけれども、この間の総括質問では馬居議員が、地域包括ケアシステムというのは、地域きずなの再構築であるとか、まちづくりそのものであるとか、住民全体でつくり上げるものだと、公明党の皆さんが勉強されてきて、お話しされていましたけれども、まさにそのとおりだと

静岡市議会 2016-02-08 平成28年2月定例会(第8日目) 本文

先般の総括質問においても、馬居議員からの投げかけに、何と多くの局長質問に答えなかった、あるいは答えられなかったのでしょうか。馬居議員の、地域包括ケアシステム地域きずなの再構築であり、まちづくりそのものであるという言葉は、このテーマの重さを言いあらわしていますが、このようなビッグテーマを動かしていくためには、行政としての総合力を上げなければいけません。  

静岡市議会 2016-02-06 平成28年2月定例会(第6日目) 本文

がん教育導入については、平成24年6月議会馬居議員からも訴えさせていただいたところであります。静岡市でもがん教育を早期に導入すべきと考えますが、がん教育導入の予定について伺います。  続きまして、喉頭摘出者への支援についてであります。  先日、ある市民の方から御相談をいただきました。この方は喉頭がんと診断され、喉頭摘出、それと同時に声を失いました。

静岡市議会 2015-06-03 平成27年6月定例会(第3日目) 本文

昨年の9月議会において、我が会派馬居議員が今後の地域包括ケアシステムについて質問を行いました。その際に、市長は、急速に進む高齢化に対し、危機感を持って対応していくことを示し、静岡型地域包括ケアシステムを唱え、S型デイサービスを中心とした地域で支え合う仕組みづくりを強化していくと宣言されました。  

静岡市議会 2014-11-02 平成26年11月定例会(第2日目) 本文

前回の本会議で我が会派馬居議員地域包括ケアシステムについての質問を行い、静岡型地域包括ケアシステムが示されました。  そこで、ここでは高齢者福祉と同じく重要である子育てに関して、1点質問させていただきます。  これまでも本市は、子育てに関し先進的な取り組みをしてまいりました。各区に待機児童園設置したり、公立の幼稚園、保育所認定こども園に移行することに決めたりしてまいりました。

静岡市議会 2014-10-01 平成26年 総務委員会 本文 2014-10-01

先ほど正規職員の問題とかも望月委員から出たんですけれど、本会議でも実は馬居議員から発言がありまして、この定員管理を進めていく中で、指定管理であるとか、非正規職員だとかが入ってアウトソーシング化が進んでいく中で、現場の本当に市民と接するところに、職員じゃない人がどんどん入っていくようになっていく。

静岡市議会 2014-09-02 平成26年9月定例会(第2日目) 本文

このあと、馬居議員が具体的に質問させていただきますが、介護保険制度の改正、地域包括ケアシステムに伴った包括体制づくりをぜひお願いしたいと思います。  「しぞ~かでん伝体操」の事業についてでありますが、より多くの高齢者が参加できるためには、一次予防事業対象者の途中参加も認めてもよいかと思います。  

静岡市議会 2014-02-05 平成26年2月定例会(第5日目) 本文

平成24年11月定例会において、我が会派馬居議員がひきこもり支援についての質問を行い、本年度、子ども若者相談センターにて、ひきこもり支援を行うこととなりました。  そして、昨年9月定例会で、山梨議員が現在の子ども若者相談センターにおける課題点を挙げ、ひきこもり支援センター設置を要望したところです。  

静岡市議会 2013-09-03 平成25年9月定例会(第3日目) 本文

昨年11月定例会において、馬居議員がひきこもり支援について質問をさせていただき、ひきこもり地域支援センター設置について伺ったわけでありますが、その後、先ほど答弁をいただきましたように、子ども青少年相談センター子ども若者相談センターと名称変更し、対象年齢を39歳まで広げて対応していただいております。

静岡市議会 2013-02-03 平成25年2月定例会(第3日目) 本文

昨年11月定例会において、我が会派馬居議員質問をしております。納得できる答弁ではなかったため、改めて質問をさせていただきます。  現在の助成制度では、自己負担額が大き過ぎ、不妊治療を受けることができない方々も多く、そういった方たちに不妊治療のチャンスを与えるため、治療回数を減らしてでも1回の負担額を下げるべきだと考えております。

静岡市議会 2012-10-03 平成24年 総務委員会 本文 2012-10-03

確認させてもらいたいのは、先ほど馬居議員質問で、正規を減らして、そのかわり非正規をふやしたと。それで、金額的にはどういう効果があったのかというときに、プラスマイナスしたら400万円ふえたという認識でいるんです。こちらは、400万円人件費がふえたという答弁だったと思うんですが、そういう確認でいいのかどうか。非正規が大分ふえているでしょう。